SEのアウトプット練習帳

関東在住のSEがやりたいこと、やったこと、思ったことを自由気ままに書きます。

コインチェックに登録してみた

 下記の本を読んで、仮想通貨に興味が湧いたので2つ試してみた。

yamatetsu.hatenablog.com

  • ローカルPC上でイーサリアムを稼働させてみる。
    下記サイトを参考にやってみると簡単にできました。
    (ただし、記事に書いているバージョンのものを使ってです。)
    ブロックチェーンEthereum入門 1 | NTTデータ先端技術株式会社

  • インチェックにアカウントを作ってみる。
    日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
    こちらについても5分もあれば、本人確認書類の送付まで終わりました。
    先方から、住所確認のためにハガキが来るとのことで、人手を介しているせいか、だいたい1~2営業日かかるとのこと。
    (実際に触り始めたら、また記事を書いてみます。)

【読書】超AI時代の生存戦略(落合陽一)

[rakuten:book:18289304:detail]

GWということで、こちらの本についても読みました。
サブタイトルとしては、「シンギュラリティに備える34のリスト」とのことで、まずはシンギュラリティの言葉の意味が分からない。。

調べてみると、シンギュラリティ=技術的特異点 とのことでした。

技術的特異点 - Wikipedia

この単語だけでなく、頻繁にカタカナ(英語)が出て来るため、その都度意味を調べて読む必要がある。
(できれば注釈を入れて欲しいとも思ったが、ググればすぐに出る言葉なので、別に構わないと判断したのかも。。)

 下記に印象に残った点を列挙する。

  • シンギュラリティ(技術特異点)によって、自分の専門的修練がコモディティ化(個性が失われ)され、民主化されるのでは?
    よって、人工知能に職を失われるのではないかという、テクノフォビア(技術恐怖症)をマスメディア等が煽ってきたが、そうではないんだよと。
    (AIで自動化できるとこは自動化して、人間はもっとクリエイティブに過ごそうよと筆者は言っている。)
  • ワークライフバランス」よりも「ワークアズライフ」として考えたほうが良い。
  • コミュニティは「30人」が限界ではないか。
  • グローバルでニッチにならなくてもローカルでニッチであれば、それなりに通用する。(井の中の蛙でも良いんじゃないか。)
    各人のブルーオーシャンを探すことが大事。
  • インターネットに管理されようが、インターネットを管理しようがどちらでも良いんじゃないか。
  • 仕事になりそうな3つの趣味を持て。
  • 伝える技術は考える技術よりも重要
    エンタメなプレゼンなのか、情報伝達のためのプレゼンなのかを考えるべし。
  • スペシャリストであることが大前提。(ジェネラリストなだけではダメ)
  • 自分にとって何が「エモい」のかを知る必要がある。
  • 土地の価値は、人の移動が民主化したときに大きく変動する。
  • 心はやがて人工知能によって実証され解体され記述され得る関数である。

 

ここからは感じたこと・考えたことを列挙する。

  • 人工知能の発展で2040年代に職がなくなるのではないかという不安
    私自身の考えとしては、人工知能で今やってる仕事をやってくれるなら大歓迎だし、その分他の良く分からん(未知な)仕事を出来るほうが楽しいのでは?と思う。
    #大卒だと22歳から65歳(もっとかも)まで、同じような仕事をし続けるのは勘弁して欲しい。
  • 「ワークアズライフ」という考えには私自身も賛成。
    スマホやインターネットが発達した世の中で、プライベートとワークを分けることは不可能ではないかと思う。
    職場から帰宅したあとも仕事の電話が入ることもあるし、職業柄(SE)深夜にも電話が掛かってきて、リモートで対応することもある。
    体力的にキツイときもあるが、そこはチームでの仕事なのである程度はリカバリが効いている。
    あと、プライベートをワークにある程度持ち込んでも良いんじゃないかとも考える。
    これだけ多様性のある世の中(妊娠、介護、子育て、自身の病気)で働いている以上、金太郎飴的なワークは難しいのではないかと思う。
    結局、「ワークライフバランス」と色々な企業が掲げているが、横並びの「ワークライフバランス」ではなく、各個人個人を考慮した「ワークアズライフ」の方が現代に適しているのではないだろうか。
  • ローカルなニッチ→グローバルなニッチにブルーオーシャンを探しつつ、移行していくのが良いと感じた。
    ニッチを極めれば、結局のところのスペシャリストだと思うため。
  • 「中間」がコンピュータにやられる。と言う点には少し違和感を感じた。
    言ってることは正しいと思うのだが、このような効率だけではなくエモいところはコンピュータへの置き換えはかなり終盤になるのでは無いかと思う。
    人対人のエモい調整は最後の最後まで残ってしまうのではないかと予測。
  • プレゼンベースの仕事が効率的であるという話。
    これには激しく賛同する。
    どれだけ大きな仕事や小さな仕事であっても、終点を見定めずに取り掛かるとロクなことが無い。
    本当の終点でなくても、中間終点のようなものでも良いので常に意識する必要がある。(社会人で仕事が出来なかったり、鬱になる人はここが弱いのではないかと常々思う。)

 

落合さんの考えには共感できるものが多いが、その反面、先を見据え過ぎていて常人には理解できないものもあると思った。
(かなり思考の行間が省かれているので、行間を推察する必要がありそう。)

 

【読書】いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン(大塚雄介)

GWということで上記を読みました。
ざっくりした感想としては、技術者向けのビットコインやブロックチェーンの話ではなく、一般消費者向けの書籍という感じでした。

私自身、ビットコインやブロックチェーンという言葉を聞く機会が多いわりに良く分かっていないのでとりあえず本屋で目についた本書を買ってみた次第です。

ブロックチェーンの実装的な話は、下記サイトに良さそうな実例があったので、GW中に試して見ようと思います。
ブロックチェーンEthereum入門 1 | NTTデータ先端技術株式会社

 下記に印象に残った点と感じた点を列挙する。

  • ビットコインは仮想通貨の中の一つ。他にも色々ある。
  • 取引するためには本人確認されている必要がある。
    FXや証券等と同じでクリーンなイメージを持ちました。
  • 変動要素が多い。
    仮想通貨自体の価値が変動するし、手数料も変動する可能性がある。
  • 仮想通貨によって決済スピードが異なる。(マイニング(承認)間隔が違うため。)
  • 海外送金(少額)に向いている。
  • 仮想通貨毎に上限が決まっている。
  • 半減期がある。
    が、ムーアの法則に従うため、ムーアの法則が崩れるような技術的革新があれば、状況が変わるかも。
  • 取引所のIDとPWは、クレジットカードで言うところのカード番号と有効期限のようなもの。
  • 全てをオンラインで管理せず、オフラインで管理している。
  • ブロックチェーン技術については、他にも使い道がありそう。(不動産取引とか)
  • 仮想通貨の取引自体をなかったことにすることができる。(ハードフォーク)
    ブロックチェーンを枝分かれさせる禁じ手のようなもの。
    #イーサリアムとイーサリアム・クラシックの話。
  • 仮想通貨を名乗りつつ、ただのポイントと変わらないものもある。
    MUFGコイン

 ここからは私自身の推察です。

  • ブロックチェーンが銀行等の金融機関同士の送金システムに用いられるのは時間の問題。
    既存の全銀システムに取って代わるとまでは言わないが、併存するようなシステム構成になるのではないかと思う。
    イメージ的にはオンライン外部接続サーバ(ブロックチェーン用)を各拠点に立てて、公衆網を使ってやり取りするような構成イメージです。
    #それ用のソフトウェアを作って、世の中に広めれば、基盤のデファクトスタンダードになるかも。。(セゾンのHULFTのような)
  • 日本国内で仮想通貨が広まるなら、決済スピードの早いRippleでは無いかと推測。
    Suicananaco等の電子マネーでは、改札の通過やレジでのスピード決済のため、決済スピードが求められてきた。
    その例に従うなら、Rippleではないかと思う。
    ただし、決済スピードを意識しないような取引では他の仮想通貨にも優位性があるため、現状の電子マネーのように乱立状態となる可能性もある。
  • ブロックチェーンを使って新規サービスが生まれるというよりも、既存サービスを提供するための技術として使われる可能性が高いのではないかと推測。(本でも書いてたかも。)
    最近の金融系システムのトラブルで印象に残っているのは、CARDNETのシステム障害で、その際は5-6時間ぐらいJCBのクレジット決済が出来ない事象が発生した。
    現状のシステム構成では、経由箇所で障害が発生した場合に迂回システムが無く、影響がでることがあるため、ブロックチェーンを利用した分散型の複数事業者によるシステム構成にすれば、影響を最小限に抑えることができるのではないか。(無論、エンドシステムで障害が発生した場合はどうしようも無いが。)

まずは、仮想通貨×ブロックチェーンのざっくりした知識を得たので、今度はブロックチェーンを実際に触ってみて、特徴等を確認してみようと思う。

 

情報処理試験(データベーススペシャリスト)の敗因分析

予定通り4/16(日)に情報処理試験(データベーススペシャリスト)を受験してきました。

本試験の約1ヶ月半ぐらい前に下記の記事を書いたのですが、その内容も交えて振り返りをしたいと思います。

yamatetsu.hatenablog.com

今回の記事のタイトルの通り、振り返り(敗因分析)となります。

私は午前Ⅰ試験が免除でしたので、午前Ⅱから午後Ⅰまで 受けて帰りました。。
(午後Ⅰで実力不足と判断し、午後Ⅱを目の前に敵前逃亡です。)

 

まずは、午前Ⅱについて振り返ります。
 午前Ⅱについては見慣れた問題が多く、悩んだ問題としては下記一つぐらいでした。

・問9のSQLの3値理論
 上記の記事を読めば分かる通り、今回の問題のAが5、Bが4、CがNULLの時、A>Cはunknown、B>Aはfalse、C=Aはunknownなので、3式をORで比較すると、unknownの方が勝ちます。
codezine.jp

 

続いて、午後Ⅰを振り返ります。
午後Ⅰは3問中2問を選択するのですが、問1と問3を選びました。
その結果、問1を45分で解ききれず、ズルズルと時間が経過してしまい、問3を解く時間が無くなり、明らかに60点を取れそうに無い結果となってしまいました。

 上記事実に対して、何がマズかったのかを分析して、来年に活かしたいと考えています。

  1. 3問から2問を選択する際に、問1と3を選ぶのが適切だったのかどうか。
    問1についてはほぼ毎年出題される「基礎理論」、問2については「SQL(排他制御/デッドロック)」、問3については「SQL(性能/索引/移行)」であった。
    定石であれば、問1と問2 or 問3だと思うのだが、本当に問1の「基礎理論」に飛びついて良かったのだろうか。
    普段の仕事で業務設計をバリバリこなしているSEであれば、試験対策をした上でスピード感を持って解くことが可能だと思うが、私自身インフラよりのSEであるため、そうはいかなかった。
    (無論、インフラよりのSEでも業務設計やプログラミングをバリバリこなすSEも居るが、私に限ってはそうではない。)

    上記で書いたような、試験対策の定石と自身の得意分野が一致しないことは多々ある。
    過去にセキュリティスペシャリストを受験した際も、セキュアコーディングを選ぶか選ばないかで悩む場面があった。
    (確か合格した時は、セキュアコーディングを選ばず、運用系やNW系と絡めたセキュリティ問題を選んだ記憶がある。)

    これらをふまえて、来年受験時の方針としては、過去問に対して万遍なく対策し、自身が日々の業務で関わったことのあるテーマの設問を選択するようにしたいと思う。

  2. 問1から解きのが適切だったのかどうか。
    この点に関しては明らかに失敗だったと思う。(と言うか、何も考えていなかった。)
    時間の掛かりそうな問1は後回しにし、問3から解くべきであったと反省。

  3. 解答時の時間配分について適切だったのかどうか。
    時間配分については常に悩ましい問題である。
    問題を解いている時の心理としては、後5分あればもう少し解けるのではないだろうか?と感じるが、決してそんなことはない。
    40分や45分過ぎた段階で大問を1つ解き切れていないということは、明らかに問題を理解できていない(実力不足)可能性が高いので、さっさと次の大問に移った方が良い。
    その方が、トータルとして取れる点数も増える可能性が高いと考える。

まとめ

  1. 試験対策に拘らず、万遍なく過去問に取り組む。
  2. 実務で取り組んだことのあるテーマの設問を極力選択する。
  3. 時間配分に従い解き、ダメならさっさと次の大問を解き始める。

稚拙ではありますが、以上を振り返りとし、来年に挑みたいと思います。
(その前に、秋にネットワークスペシャリストを受験します。)

 あと、白紙ルーズリーフに問題を印刷する方法は、試験直前の見直しや試験会場への持ち込み等で便利だったので、今後もこのやり方でいこうと思います。

 

情報処理試験(データベーススペシャリスト)の対策

4月にデータベーススペシャリストを受験するので、
作戦(そんな大したものではない)を立てました。

使う参考書は下記3つです。



あと、ノートには下記の無地のルーズリーフを使います。
[rakuten:bhs-r:10008056:detail]

今後、本試験までにやろうと思っていることは下記の通りです。

  1. 午前2の過去問H28-H21分をルーズリーフに印刷して解く。
    間違った問題について、赤入れをして理解する。
    #2周目は考えていないが、あまりにも点数が取れなければ、
     本試験直前に、2周目をやる。
  2. 午後1、2の過去問H28-H21分をルーズリーフに印刷して解く。
    #分量と時間の都合上、できるところまでやり続ける。。

3/5にTACの公開模試を受験するが、ほぼ無勉で受けることになりそうで実に勿体無い。。

「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」見てきました

先日、「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を見てきました。

sao-movie.net

ソードアート・オンラインについては、1期だけ見ていて、2期はまだ見ていませんでした。(今、この記事を書きながら、裏で2期を見ています。)

私自身も過去にMMORPG(ラグナロクオンライン)にハマっていたので、MMORPGの世界観をアニメで表現するというのが、とても斬新に感じ、ワクワクさせられました。

技術的にも近未来にありえそうな要素が散りばめられています。
VRとか、ARとか、AIとか、ディープラーニングとか。。

感想をガッツリ書こうかと思っていたのですが、既に大勢の方が書いているのでそちらを読んでください。。

あと、アニメ映画で当たるか当たらないかを一瞬で見分けることができる要素として、スポンサーやタイアップの数が挙げられると思う。
(「鶏が先か、卵が先か」ではあるが。。)

Oracle Master Silver 11g 合格しました

先日、Oracle Master Silver 11g を受験してきて、合格しました。
正解率:84%、合格ライン:66%

私の前提と勉強方法について纏めておくので、
検索等でこのBlogに辿り着いた方の参考になれば幸いである。

私の前提として、
資格関連は基本情報→応用情報→セキュスペ、
LPIC1→LIPIC2を所持していています。

あと、DB関連については、
2011年or2012年ぐらいにBronze 11g DBA、
2016年2月にBronze 11g SQLを取得し、
先日、Silver 11gを取得しました。

普段の業務では、IBM社のDB2を触ることが多いが、
今後Oracleも触る機会が増えそうなので、
一念発起して続きを取得することにしました。

 で、肝心の勉強方法であるが、特効薬的なものではなく実に地味な方法である。

  1. 手持ちのPCにOracleをインストールし、参考書の通りの操作をする。
    ただし、全部やったわけではないです。。
  2. 参考書を2週やる。
    1周目は普通に説明を読んで、普通に問題を解いていく。
    2周目は問題のみを解いて、間違えた問題の説明を読んで、
    要点をノートに纏める。

使った参考書&問題集は、下記の1冊のみです。

 この調子でGoldも受験してしまいたいのですが、
4月に情報処理(データベーススペシャリスト)があるので、
そちらの対策にシフトします。。

あと、机の片隅には積まれた雑誌(Software Designと日経ネットワーク)が。。