SEのアウトプット練習帳

関東在住のSEがやりたいこと、やったこと、思ったことを自由気ままに書きます。

情報処理試験(データベーススペシャリスト)の敗因分析

予定通り4/16(日)に情報処理試験(データベーススペシャリスト)を受験してきました。

本試験の約1ヶ月半ぐらい前に下記の記事を書いたのですが、その内容も交えて振り返りをしたいと思います。

yamatetsu.hatenablog.com

今回の記事のタイトルの通り、振り返り(敗因分析)となります。

私は午前Ⅰ試験が免除でしたので、午前Ⅱから午後Ⅰまで 受けて帰りました。。
(午後Ⅰで実力不足と判断し、午後Ⅱを目の前に敵前逃亡です。)

 

まずは、午前Ⅱについて振り返ります。
 午前Ⅱについては見慣れた問題が多く、悩んだ問題としては下記一つぐらいでした。

・問9のSQLの3値理論
 上記の記事を読めば分かる通り、今回の問題のAが5、Bが4、CがNULLの時、A>Cはunknown、B>Aはfalse、C=Aはunknownなので、3式をORで比較すると、unknownの方が勝ちます。
codezine.jp

 

続いて、午後Ⅰを振り返ります。
午後Ⅰは3問中2問を選択するのですが、問1と問3を選びました。
その結果、問1を45分で解ききれず、ズルズルと時間が経過してしまい、問3を解く時間が無くなり、明らかに60点を取れそうに無い結果となってしまいました。

 上記事実に対して、何がマズかったのかを分析して、来年に活かしたいと考えています。

  1. 3問から2問を選択する際に、問1と3を選ぶのが適切だったのかどうか。
    問1についてはほぼ毎年出題される「基礎理論」、問2については「SQL(排他制御/デッドロック)」、問3については「SQL(性能/索引/移行)」であった。
    定石であれば、問1と問2 or 問3だと思うのだが、本当に問1の「基礎理論」に飛びついて良かったのだろうか。
    普段の仕事で業務設計をバリバリこなしているSEであれば、試験対策をした上でスピード感を持って解くことが可能だと思うが、私自身インフラよりのSEであるため、そうはいかなかった。
    (無論、インフラよりのSEでも業務設計やプログラミングをバリバリこなすSEも居るが、私に限ってはそうではない。)

    上記で書いたような、試験対策の定石と自身の得意分野が一致しないことは多々ある。
    過去にセキュリティスペシャリストを受験した際も、セキュアコーディングを選ぶか選ばないかで悩む場面があった。
    (確か合格した時は、セキュアコーディングを選ばず、運用系やNW系と絡めたセキュリティ問題を選んだ記憶がある。)

    これらをふまえて、来年受験時の方針としては、過去問に対して万遍なく対策し、自身が日々の業務で関わったことのあるテーマの設問を選択するようにしたいと思う。

  2. 問1から解きのが適切だったのかどうか。
    この点に関しては明らかに失敗だったと思う。(と言うか、何も考えていなかった。)
    時間の掛かりそうな問1は後回しにし、問3から解くべきであったと反省。

  3. 解答時の時間配分について適切だったのかどうか。
    時間配分については常に悩ましい問題である。
    問題を解いている時の心理としては、後5分あればもう少し解けるのではないだろうか?と感じるが、決してそんなことはない。
    40分や45分過ぎた段階で大問を1つ解き切れていないということは、明らかに問題を理解できていない(実力不足)可能性が高いので、さっさと次の大問に移った方が良い。
    その方が、トータルとして取れる点数も増える可能性が高いと考える。

まとめ

  1. 試験対策に拘らず、万遍なく過去問に取り組む。
  2. 実務で取り組んだことのあるテーマの設問を極力選択する。
  3. 時間配分に従い解き、ダメならさっさと次の大問を解き始める。

稚拙ではありますが、以上を振り返りとし、来年に挑みたいと思います。
(その前に、秋にネットワークスペシャリストを受験します。)

 あと、白紙ルーズリーフに問題を印刷する方法は、試験直前の見直しや試験会場への持ち込み等で便利だったので、今後もこのやり方でいこうと思います。